2009年11月07日

単身赴任への思い

単身赴任者と単身赴任者のいる家族に「単身赴任中気になることはなんですか」というアンケートをとったそうです。
それによると夫も妻も気になることの一番は「家族」とあげたようです。
しかしさらに細かく見て行くと、妻は家族の中でも子供のことを心配しています。
もちろん夫も子供を心配していますが、夫は何よりも妻の健康状態や疲れた様子が気になっているそうです。

単身赴任といえば、妻が夫の健康状態を気にして、食事をたまに作りに行ったり、何か作って宅急便で送ったりして気を配るイメージがあります。
しかし単身赴任を実際にしている夫側も、妻の健康状態を誰よりも心配しているのです。
そしてそれを意外にも妻は認識していないのです。
夫も子供のことが一番心配だと思っているのです。
この気持ちのすれ違い、ちょっとしたことのようですが、大きなことのような気がします。
せっかくお互い思いあっているのに、その気持ちが相手に届いていない。
ということは、きちんと会話をしてお互いの気持ちを伝え切れていないということです。
単身赴任において、それは最も大事なことです。

単身赴任は、家族を置いて仕事にいくということで、仕事をとった夫というイメージがあります。
しかし実際には家族のために仕事を選ばなければならなかったわけで、家族を愛していればこその選択なのです。
この単身赴任に対する気持ちのギャップをきちんと理解して、家族をお互い大事に思っているもの同士うまく気持ちをつないで単身赴任期間を乗り越えてもらいたいものです。
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いいこと

いままで単身赴任の二重生活による生活費負担、引越しや準備の大変さ、家事の大変さ、コミュニケーションの大変さなどをお伝えしてきました。
しかし単身赴任をすることは、悪いことばかりではありません。
それは単身赴任をする本人にとっても、残る家族にとってもです。

コミュニケーションが思うようにとれませんが、逆にいうとマンネリ夫婦やマンネリ家族の脱マンネリを図るいい機会です。
会えない時間、会えない距離が昔の恋人同士のような初々しさを思い出させてくれるかもしれません。
単身赴任者は最初、久々に1人になれて1人の時間をエンジョイするかもしれません。
しかしそれも長くは続かずに、突然寂しさが押し寄せてきます。
そしてそのとき、当たり前になっていた妻の存在の大きさ、夫の存在の大きさに気づくのです。
家に帰ると電気がついている、エアコンがついた快適な状態、お風呂が沸いていて、料理が出てくる、片付け物をする必要もない、きれいなパジャマ、アイロンのかかったシャツが用意されている。
そんな生活が当たり前だった、しかしそれがどれだけありがたいことか身にしみるはずです。
逆に妻の方も、話し相手がいない、相談する相手がいない、いてくれるだけでどれだけ心強かったか思い知らされると思います。

単身赴任を数年することにより、家族がまた一緒に住み始めた際新たな気持ちでいいスタートがきれることでしょう。
それはいかにして単身赴任期間を過ごすかによります。
離れている時間でお互いが存在を改めて認め合うことができるか、それともいないとせいせいすると思えてしまうのか。
単身赴任中のコミュニケーションは本当に大事なのです。
単身赴任を絶好の機会ととらえて、ぜひ家族の今後の生活を素敵なものにしていきましょう。
単身赴任の間にうまく関係を築いていれば、数年後久しぶりに家族と一緒に暮らしても違和感なく楽しく暮らせるはずです。
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住民税

単身赴任をしている期間、住民税はどこに納めればいいのでしょうか。
単身赴任先の市町村か、家族が住む自宅がある市町村か初めての単身赴任経験者の方は悩むと思います。
そもそも住民税と一口に言っても二つの税金が合わさっています。
1つは市町村民税、もう1つは都道府県民税です。
住民税はその市町村に住む人が支払うもので、個人と法人の両方が支払うものです。
住民税の内訳として、税金を負担する人で均等額を負担しあう均等割と、個人ならば所得、法人ならば法人税に応じて決まる所得割に分かれています。
その他に配当割という株式にかかるものがありますが、サラリーマンの場合はありません。
都道府県民税だけは、さらにもう1つ支払う利子額に応じて負担する利子割があります。

単身赴任者の住民税は単身赴任先の住所に課税されます。
しかし毎週末、家族がいる自宅に帰省して一緒に生活をしている場合は、家族がいる住宅のある住所に課税されることになります。
単身赴任者で住民税を単身赴任先で納めても、マイホームを持っていると住民税の均等割が自宅に加算されます。
住民税は1月1日現在居住している地で課税されます。
途中で引っ越していてもとにかく基準は1月1日時点での場所で課税されます。
住民税は前年度1年分の給与所得に対して課税されます。
均等割などは市区町村によって額が違います。
つまり市区町村ごとによって住民税の金額が違うということです。
詳しいことは、居住している地区で役所の市民税課に問い合わせてして聞いてみましょう。
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