2009年11月07日

単身赴任への思い

単身赴任者と単身赴任者のいる家族に「単身赴任中気になることはなんですか」というアンケートをとったそうです。
それによると夫も妻も気になることの一番は「家族」とあげたようです。
しかしさらに細かく見て行くと、妻は家族の中でも子供のことを心配しています。
もちろん夫も子供を心配していますが、夫は何よりも妻の健康状態や疲れた様子が気になっているそうです。

単身赴任といえば、妻が夫の健康状態を気にして、食事をたまに作りに行ったり、何か作って宅急便で送ったりして気を配るイメージがあります。
しかし単身赴任を実際にしている夫側も、妻の健康状態を誰よりも心配しているのです。
そしてそれを意外にも妻は認識していないのです。
夫も子供のことが一番心配だと思っているのです。
この気持ちのすれ違い、ちょっとしたことのようですが、大きなことのような気がします。
せっかくお互い思いあっているのに、その気持ちが相手に届いていない。
ということは、きちんと会話をしてお互いの気持ちを伝え切れていないということです。
単身赴任において、それは最も大事なことです。

単身赴任は、家族を置いて仕事にいくということで、仕事をとった夫というイメージがあります。
しかし実際には家族のために仕事を選ばなければならなかったわけで、家族を愛していればこその選択なのです。
この単身赴任に対する気持ちのギャップをきちんと理解して、家族をお互い大事に思っているもの同士うまく気持ちをつないで単身赴任期間を乗り越えてもらいたいものです。
posted by 単身赴任 at 18:50 | TrackBack(0) | 単身赴任 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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